20/12/30(水)【心に“沁(し)みる”夜汽車】

夕方のお散歩はおにいちゃんとです。


5時になったけど、まだ落日が見れました。


おかあさん、天気の悪い日はすぐおにいちゃんに頼むんだから~(*´з`)


ワイルドコースのいつもの溝蓋、風が強いので耳が飛びました( ^)o(^ )

ここからは、心が温まる物語を伝えるNHKの「沁(し)みる夜汽車」

熊本県のある無人駅に13年間通い続けた、
愛犬タカと飼い主さんの心の交流の物語です。

タカちゃんの幼いころ(^^)

我家の先々代のキャロット嬢ちゃんに似ていますよ。


駅で蜂に刺されて倒れた飼い主さん、タカちゃんがワンワン吠えて、電車の
運転手さんに知らせて救急車を呼んでもらい、一命を取り止めたことも。

駅にも行かなくなって、もう立てなくなった15歳の夏。

お父さんが法事で2日間留守をすることになって、
最期に逢えないのではと思って心配していたところ、
帰りを待っていてくれた2日後、タカちゃんは亡くなりました。


愛犬との別れが最後のエピソードでしたが、
おかあさんは、傍でグ~ス~寝ている(-_-)zzzひまちゃんに
「元気でいてくれてありがとう」と、言いました(#^.^#)

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